昨日の話は理解いただけましたでしょうか。
多分、理事や棋士にはわからないでしょうから、ちょっと説明します。
連盟HPで大和証券杯をNHK杯より上位にした理由は、契約金額が高いというのが大前提にあるわけですが、予想される連盟側の返答
1.そうすることになっている。連盟の決まりごと。
2.棋戦のランク付けは、契約金額の大小で決まることで、各社棋戦担当に、以前に確認したことがあって、こうした。
上記のどちらかではないかと思います。おそらく何が悪いねんと食って掛かられそうですね。やり方がまずいねんと言って説明すれば分かってもらえるでしょうか。
ひょっとしたら殊勝にも、聞いてみたかもしれないが、
3.今回問い合わせしたが、先生(連盟)にお任せしますとのことであったのでこうした。
この場合のお任せしますは、自分で考えろ!ということです。くれぐれも連盟の都合の良いようにしてよいという解釈をしないでください。
結局はいきなり上位ランクさせました。
長年つきあいのあるスポンサーに対しての配慮が見えないですね。
スポンサーにでさえ、そうなんですから、一般の将棋ファンに配慮することなんてこれっぽっちも考えていないと思ってしまいます。
些細なことですが、こういうようなことが積もり積もって、皆の心証を満遍なく害してゆき、いざというときは誰も言うことを聞いてくれないということに陥るでしょう。
名人戦問題で連盟の考え方は、わかってしまいました。
被害者意識しかありません。自分の事しか見えていない。
この件も名人戦問題の縮図です。
ちりばめられた緩手の中で改善すべき点(意識)を、気まぐれに指摘していくつもりです。
今回のキーワードは「配慮」