野球は体が出来ていないから、高校出てから(≒18歳)プロになる。
将棋は心が出来ていなくても、高校生or中学生棋士となる。
私は、奨励会というのは将棋界の諸悪の根源と思います、現代では。
あまりにも厳し過ぎるゆえに、将棋に限らずいろんな可能性を、若い芽を摘み取っているのではないだろうか?
私はすべてを否定しているわけではありません。中学生棋士で若くしてタイトルを取った人は自分の言葉に責任を持つようになりますので、評価しますが、それは環境がそうなっただけ。
それにしても、昔プロになった棋士はのうのうと生きているのではないだろうか?
後手の初手指しの反則負けが今年ありました。
負けた71歳の棋士は順位戦で全敗。勝った51歳の棋士は順位戦では、その一勝だけ。
そんな精神面の弱い両者が、よくもプロ棋士と言えるものだと思う。
多分余裕があるんです、老後の憂えがないから。それしかないでしょう。
気力がなくなったら、フリークラスに行くのでしょうが、それはちょっと違うと思います。
すぐには無理と思いますが、5年後遅くても10年後の改革として、
○フリークラスの期間短縮あるいは廃止
○対局料廃止、即ち勝った方が全額あるいは取り分を多くする。
○プロ棋士資格は取りやすく、失いやすくする。
若手棋士諸賢、改革やるなら早いほうがいいですよ。5年10年後では古株は安心しますから。