96つぶの涙

オールディーズな洋楽を楽しみつつ、へぼ将棋にうつつをぬかす日々

 
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連盟は将棋ファンの会社員に対して配慮が欠けている。なのに、会社員制度の良い所だけを取り入れている。
であるならば、棋士制度がサラリーマン化するのであれば、プロ棋士はこうあらねばならない。

定款によると、連盟の事業は8項目あり、その中の2項目が
○将棋会館を設立して棋道の発展を図る
○全国各地及び海外への棋士の派遣による日本将棋の普及発展を図る
とある。
これを会社員に置き換え、
連盟は全都道府県に支社(提携将棋道場)を設置し、1人以上のプロ棋士を転勤(在住)させ、アマチュアに対して指導・普及を命じる。
フリークラス宣言棋士および降級フリークラス棋士は、最初の5年間の地方転勤を義務とし、順位戦棋士で成績の悪い者(たとえば年間対局数が過去5年平均25局以下あるいは平均勝率5割に達しない者)も地方転勤5年間を義務とし、全都道府県に1人以上配置する。
ただし、上記のような成績の悪い者であっても、その時点で名人、A級、B1・B2級に在籍する者は、現在の在住する場所に引き続き在住することが出来る。
引退棋士においては、本人あるいは連盟の希望により、地方転勤してアマチュアに対して指導・普及をすることができる。
その地方に在住しない場合は、月に5回以上(たとえばその月の土日すべて)提携将棋道場に出勤し、指導・普及をすることで転勤(在住)と見なすことができる。

とここまで書いてあほらしく思ったのですが、棋士にとってこの私の提案は天国ですわ。ここまで成績の悪い棋士を優遇する必要は無いなと思い始めました。やっぱり成績の悪い棋士は、自分で生活を考えてもらわないといけない。
やはりフリークラスは無くすか、フリークラス宣言棋士および降級フリークラス棋士の在籍は5年以下かつ60歳以下にしましょう。あまりにもぬるま湯過ぎる。

もっとやるべきこととして、

引退棋士は引退した時点で名誉会員となり、連盟の議決に参加できないことを除いて、正会員と同様の責務を負う。引退棋士には退職金は払い、以後餅代などは支払う義務は無い。

順位戦対局は午前9時に始める。これは持ち時間の長い順位戦対局をネットで見せるという意味でも、その日中に終わるような開始時間に設定すべき。
また持ち時間4時間以下の場合は、前泊の必要なしとすべく、午後1時開始としてもよい。
要は、観戦する将棋ファンが翌日仕事や生活の支障にならぬよう、持ち時間や対局開始時間を決め、その上で無駄な経費の宿泊費とならぬよう設定すべきではと考えます。
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会長のブログでの将棋の話。

「決勝戦だけは解説者はトップスターでなければいけません。固くお断りします。」
…自分が昔トップ?スターだったから、そう言えるのでしょう。
「これからも毎年そのように致しましょう。今までのように会長が解説するのは止めにしたい」
…勝手に決めるのはおよしなさい。

「私は決勝戦のみお断りしているのです。それ以外でしたら是非私を解説にお願いします。4月13日(日)の解説を頼まれました。」
…あなたはろくな解説をしないのだから、見ている人は迷惑なのでおよしなさい。でも、もう録画が終わってそうなので、放送を見て解説がこれで良かったかどうか、講評しましょうか?
「4月13日は職団戦の日でもあります。」
…ひょっとして放映日が職団戦にぶつかっているのが気に食わないのですか?

「先々週、3月最終週に多くの県で小学生名人戦の予選があると書きました。全国各地にプロ棋士が派遣されます。棋王戦が第5局まであります。佐藤棋王と羽生二冠は派遣には参加出来ません。訂正します。」
…はじめから、その時期に行なわれる棋王戦の両対局者はメンバーに入れずに、第4局で終わったのならばゲストで、どこへ行ってもらうか、決めるべきでしょう。だから、その時期タイトル戦を争う両者は参加は難しいとはじめから断りを入れておくべき。
…そういうはじめから予想できることを決めていないから、棋士の割り振りについてなど、職員との打ち合わせが増える(御自身はぼやいてますが)のでしょう。

会長は中終盤の解説をやらせたら天下一品だと思います。でもそれは御自身の対局だけ。

忙しい奴に仕事を頼め、というのが会社の中ではありますが、誰でも出来るようなことをタイトル戦最中の羽生・佐藤に望むのは止めにしてもらえませんか?
それに羽生・佐藤などの有名棋士が、行く所と行かない所の地域の不平等感は埋められないでしょう?

 
ざっと見ました。
生番組で長時間ということで、何か新鮮なものを期待しました。
が、予想通りで、長い時間分過去の映像を流していました。
次回、期待したいと思います。

で、ついでに大和証券杯ネット将棋について述べますが、日曜日の午後8時始まりで、これはNHKの大河ドラマの時間帯。
これにぶつける必要があったとは到底思えません。両方共見たい将棋ファンが多いと思いますがどうでしょうか?
これは連盟の思慮のなさ、きつく言えば考えが足りないということです。

もう一つついでに言えば、日曜日の午後8時という時間は単身赴任者の移動時間帯です。
観戦することが出来るわけないでしょう。
だからこういうこと一つとっても、会社員に対して何も考えていないなと確信する次第であります。
 
奨励会三段リーグも終わり、めでたく新四段になった人も居れば、これで去る人も居る。
○年齢制限は本当に必要でしょうか?

新四段になれば、負け続けても、順位戦C2クラスに3年、フリークラスで10年、最低13年居られる。
○プロ棋士になった特権で、13年遊んでも暮らせる制度はこのままで良いのでしょうか?

これから10年後にフリークラス制度の見直しになるようですが、おそらくその時点で撤廃となると考えられますが、
○今の五十代以上の棋士は老後の心配なさそうですが、四十代以下の棋士に対しては了解得ているのでしょうか?

私は今後の理事会のメンバーは現役選手は不要と考えます。引退棋士あるいはフリークラス棋士だけで、全棋士に向かって発信するのが、物事がうまくゆく秘訣と思います。

なぜなら、なまじ理事会のメンバーに現役が入っているから、分けが分からなくても理事会の提案に現役棋士はしぶしぶ賛成する。
また逆に理事会に現役が入っているから、その提案は現役選手にとって悪いことはないはずだとの錯覚と思い込みが期待できる。

引退棋士あるいはフリークラス棋士だけで理事会を運営した場合、まさか自分たちだけに都合の良いような提案はしないでしょう。
そういう提案あれば、現役棋士は断固反対できるのですから。
 
悪い悪い。
棋士は4月が暇だから、大勢職団戦に派遣でき、今年から順位戦は3月の2週で終わりにしたから、3月の最終週にある小学生名人戦の県大会にも多くの棋士を派遣できる。だから派遣棋士のクラスを間違ったことは勘弁してちょ。

(この人は一度書いたことを簡単に破棄する人だな。いつものことだから今回はそれに触れないで)
会社員は3月、4月はいろいろ行事があって忙しいんですけれども?
…職団戦は会社単位だから、会社が何とか考えてくれるでしょう。
(やっぱり予想通りの答え)3月は決算月であり、また転勤の季節でもあり、小学生を子に持つ親は参加させにくいことが多いのではないでしょうか?
…(それは今まで考えもしなかった)今までそういうことで文句を言われたようなことはない。
(やはりそうきたか)開催時期の変更、たとえば8月の要望があれば検討しますか?
…(無理だがこう答えておこう)もちろん。
いつも5月の子供の日に決勝戦を放映しますが、それを変えることになりそうですが、可能でしょうか?
…(今はそんなことをする気は毛頭ないが)多数の要望あれば、検討する。
今まで、会社員からはそういう風な要望は出てこなかったのは何故だと思いますか?
…?
あきらめているんです、実現無理だろうと。実現するにしても10年以上かかるだろうと。もし自分が行動起こして、それに時間を費やしても5年はかかるだろうと。
…そんなことはない、多数の要望あれば。
いいえ、そういうふうな待ちの体制では、いつまで経っても事態は変わらない。
会社員は世の中の人(会社)と広くつきあっているからわかるのです、相手が言ってわかるような人(会社)かどうかを。
…(                       )
           ↑
上の独白は空白にしていますが、わかってくれたのか、あきらめの境地かあるいは反感か?

こういうことに限らず一事が万事ですから、今のところは表立って要望しないでつき合わないのが正解。あたらずさわらずが一番望ましいかな。
 
将棋界ばっかりで嫌気がさしますが、次々おかしなことが見えてきますので書いておきます。

獲得賞金 2007年1月~12月 1235万円  対局数19局
 昨年   2006年1月~12月 1170万円  対局数21局
この方は順位戦に参加していない現フリークラス棋士の永世名人の獲得賞金。何と1局60万円前後。

比較のために現A級九段
獲得賞金 2007年1月~12月 1522万円  対局数37局
1局41万円ちょい、永世名人と比較すると、こんなもんかなあ……       とは到底思わない。

A級在位棋士は、給料であり年俸900万円とすれば年間9局なので、順位戦1局百万×9局となる。
順位戦以外は28局で622万円なので、1局あたり22万円程度。

60万円と22万円の格差はどこからくるのでしょうか?

また一つ、身内に甘い体質がわかってしまったようです。
 
あきれました。
日本財団からそっくりそのまま持ってきましたか。
でもって、方針ではなく指針ですか。具体的ではなく抽象的にしたようですな。

今度はまた、安易な人真似という驚くことをしでかしましたか。
自分たちで、うんうん頭を振り絞って考えた、将棋界の方針というものはいつまで経っても出ないのでしょうか。
頭がウニになるまで考えるのは、やはり対局だけでしたか。

昔の棋士は負けても指さない手、死んでも指さない手があったようですが、この手はそれに近い恥ずかしい手のような気がします。
だって、指針ですよ、これからずっと変えることのない基本的な方針をそっくりそのまま借りてきたのだから。

今回のキーワードを久々に復活しましょう。
上記文章とは視点を変えて、今回のキーワードは「著作権」
棋譜は著作権を主張するが、他人のものは取り入れる。
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