連盟は将棋ファンの会社員に対して配慮が欠けている。なのに、会社員制度の良い所だけを取り入れている。
であるならば、棋士制度がサラリーマン化するのであれば、プロ棋士はこうあらねばならない。
定款によると、連盟の事業は8項目あり、その中の2項目が
○将棋会館を設立して棋道の発展を図る
○全国各地及び海外への棋士の派遣による日本将棋の普及発展を図る
とある。
これを会社員に置き換え、
連盟は全都道府県に支社(提携将棋道場)を設置し、1人以上のプロ棋士を転勤(在住)させ、アマチュアに対して指導・普及を命じる。
フリークラス宣言棋士および降級フリークラス棋士は、最初の5年間の地方転勤を義務とし、順位戦棋士で成績の悪い者(たとえば年間対局数が過去5年平均25局以下あるいは平均勝率5割に達しない者)も地方転勤5年間を義務とし、全都道府県に1人以上配置する。
ただし、上記のような成績の悪い者であっても、その時点で名人、A級、B1・B2級に在籍する者は、現在の在住する場所に引き続き在住することが出来る。
引退棋士においては、本人あるいは連盟の希望により、地方転勤してアマチュアに対して指導・普及をすることができる。
その地方に在住しない場合は、月に5回以上(たとえばその月の土日すべて)提携将棋道場に出勤し、指導・普及をすることで転勤(在住)と見なすことができる。
とここまで書いてあほらしく思ったのですが、棋士にとってこの私の提案は天国ですわ。ここまで成績の悪い棋士を優遇する必要は無いなと思い始めました。やっぱり成績の悪い棋士は、自分で生活を考えてもらわないといけない。
やはりフリークラスは無くすか、フリークラス宣言棋士および降級フリークラス棋士の在籍は5年以下かつ60歳以下にしましょう。あまりにもぬるま湯過ぎる。
もっとやるべきこととして、
引退棋士は引退した時点で名誉会員となり、連盟の議決に参加できないことを除いて、正会員と同様の責務を負う。引退棋士には退職金は払い、以後餅代などは支払う義務は無い。
順位戦対局は午前9時に始める。これは持ち時間の長い順位戦対局をネットで見せるという意味でも、その日中に終わるような開始時間に設定すべき。
また持ち時間4時間以下の場合は、前泊の必要なしとすべく、午後1時開始としてもよい。
要は、観戦する将棋ファンが翌日仕事や生活の支障にならぬよう、持ち時間や対局開始時間を決め、その上で無駄な経費の宿泊費とならぬよう設定すべきではと考えます。