96つぶの涙

オールディーズな洋楽を楽しみつつ、へぼ将棋にうつつをぬかす日々

 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Trackback [x]
Comment [x]
 
竜王戦で羽生名人に負けた深浦王位と丸山九段と木村八段は怒り心頭でしょうね。
せっかく羽生の永世竜王への道をあけた格好になったのに、そうならなかった。
怒りの矛先は渡辺竜王に向いている。
上記棋士に限らず、渡辺竜王に負けてたまるかというようなパッシング的なものは、これからはもの凄いと思いますよ。
手抜きとみられた他のタイトル戦は、出るまでに阻止される可能性が高い。

渡辺竜王
このままでは来年も、竜王戦だけでしょう。
今まで他の棋戦は必死に頑張っていないといってもいいんじゃないでしょうか。
他の棋戦の、次々と代わる対戦相手に対して研究というか、普段の努力が見られない。
タイトル戦に出りゃ、それなりの気魄はあるんでしょうけど。
B1級順位戦では久保八段に負けました。
残りの堀口・屋敷・山崎は自分の昇降級関係なしに、渡辺竜王を負かしにくるでしょうね。

羽生名人
永世七冠はまだいいや という感覚だったと思います。
3連勝4連敗は嫌だったでしょうけど。
来年から始まる王将戦は、見ごたえがありそうです。

佐藤棋王
棋王戦ですね、問題は。木村八段か久保八段かどちらが出てくるか分かりませんが、防衛できるか、できないかは注目です。
A級は多分残留でしょう。

深浦王位
羽生四冠との王将戦とA級残留できるかどうかに注目。
私の予想は、王将戦は敗退するがA級残留。

スポンサーサイト
 
竜王戦のインターバル
0~1 34日
1~2 10日
2~3 12日
3~4 11日
4~5  6日
5~6  4日
6~7  5日
上の表は、たとえば5~6は第5局終了日翌日から第6局前日までの日数が4日間ということで、移動日を含む。
(0~1は、挑戦者決定戦が終わった翌日から第1局前日までの日数)

第4局が終わってからは期間が極端に短くなり、気分の切り替えの時間も無く、3連敗4連勝は起こるべくして起こったのではないか。
他のタイトル戦では行なわれない短いインターバルで、前半連勝している対局者にしてみると嫌な感じのスケジュール。
羽生名人にしてみりゃ、(おまけに朝日杯での対戦もある)渡辺竜王以外との対戦もなく気分転換にもなりゃしない。
3連敗中の渡辺竜王にしてみりゃ、第4局を勝てさえすれば防衛できる可能性は高まると思ったはず。
結果的には、第4局での羽生名人の決めそこないがすべてですかね。

それともうひとつは、竜王戦の途中で第7局が無いかのごとくその周辺の期日に予定を組まれたことが、渡辺竜王の発奮材料。
羽生名人にとってはありがた迷惑。
B1級の順位戦の期日は、竜王戦の予定よりも前に決まっているんでしょう。
だったら、竜王戦の予定を組むときに第7局だけでもインターバルをあけて、12/22の週に持っていくべきだったのではないでしょうか。
本当に考えが足りないですな。本人達ではありません。
連盟が前もって十分な配慮すべき事柄でしょう。

両者のメンタルな思いは、第4局以降の荒い将棋に如実に現れているように思う。
連盟も読売新聞社も誰のためのスケジュールかということを今後再考願いたい。

それにしても後手の5勝2敗ですか。
タイトル戦で後手番が5勝したことは、今まであっただろうか?

〔重大な追記〕
この本文をアップする前に何気なく連盟の会長のブログを見ましたが、
羽生名人が勝てば12/19に国民栄誉賞を送る予定だったようです。
ということは、それで第7局の12/17,18のスケジュールは決まっていたのか。
驚きました。あきれました。参りました。
そういうのはどこからか、対局者の耳に入るに違いない余計な雑音ではないでしょうか。
もし羽生さんが永世七冠になっても1年後の受賞で良かったのでは?
これは勇み足。対局に影響したとしたら重大な過ちです。
いいや、第7局終了日翌日ですから、本人には前もってどこからか伝わっているに違いない。

あぁ、そうなのか。会長が永世七冠をぶちこわしたのか。

 
12/20(土)の囲碁・将棋ジャーナルで竜王戦第7局敗戦の解説は、羽生名人は爽やかに挨拶し淡々と解説したようです。
羽生名人は他の棋士とは違いますね、ただの勝負師ではない。
常人にはできないことです、おつかれさまでした。

第6局直後から第7局までの間が、解説者変更のチャンスでしたが、連盟は何も働きかけはしていないようですな。
勝者が解説することを発案すれば、テレビ局側も本人たちも反対する理由にはならないのに、何故しなかったのですかな?
NHKに「ご迷惑をかけますが」と頭を下げりゃ済む話でしょう。
本人の要望がないとだめなんですかね、でもこういうのは違うと考えます。
このようなことで連盟が何もしてくれないとなると、普通の棋士なら結果を見定めてからでしか、出演依頼を受けないと思いますけどね。

第7局が終わってから囲碁・将棋ジャーナル放映までの間は、連盟は何か動きましたか?
前のチャンスを逃しているのに動くわけ無いでしょうね。
私が期待していたのは、変更が決まっているが、まだ囲碁・将棋ジャーナルの予定が修正されていなかっただけということでした。B級順位戦の久保・渡辺戦のように。
ところがどっこい、前日の金曜日に囲碁・将棋ジャーナルで1月10日(土)の予定解説者には、渡辺竜王の名前が挙がってましたので、こりゃだめだ、そのまま行くつもりだと分かりました。

羽生名人が立派なだけです。
今度また、同じことがあったら、連盟は機会を逃さず、動いてほしいものです。

また、それ以前の問題として、竜王戦時期の他の棋戦も含めたスケジュールは、来年も今年と同じようにするつもりですか?
次回のブログに、今回のスケジュールの問題点を述べます。

 
いやぁ、奇跡の3連敗4連勝が起こってしまいました。
大熱戦だったそうで、内容はまだ見ていませんが、とにかく
渡辺永世竜王おめでとう、羽生名人残念でした。

さて、12/20(土)の囲碁・将棋ジャーナルで竜王戦第7局の解説は羽生名人が行なうのでしょうか?後が無い最終戦の解説なんて、前から決まっていた予定とはいえ、勝っても負けても本人には味が良くないと、前から思っていましたがどうするんでしょうかね。
まして負けてしまったのだから、ここはひとつ連盟は渡辺竜王に頼むべきでしょうね。
多分渡辺竜王に変更になるんじゃないかと予想しますが、そういう働きかけをしないのならば、連盟は存在感が無いと言ってしまっていいでしょう。

また今回のスケジュールはいろいろ問題点ありと考えますが、それはまた日をあらためて述べることにします。

 
○12/15(月)には朝日杯将棋オープン戦の羽生-堀口戦は羽生の不戦勝。
前から分かっていたはずなのに、当日になってから不戦勝と掲載するのは何故か。
…①ひょっとして当日堀口七段が現れるかもしれないから。
…②土日は何がなんでも掲載はしない。

○12/19(金)のB級1組順位戦の久保-渡辺戦は、12/16(火)になってようやく12/22(月)に変更されている。12/15(月)に発表できるのに、何故12/16(火)になってからの変更なのか。
…①竜王戦の両対局者の移動を見届けたから。(第7局は成立したから)
…②変更した対局日が、12/16(火)付けの「今後1週間の予定」に掲載されるから。
(12/16(火)付けの、「今後1週間の予定」は12/16(火)から12/22(月)の対局予定が掲載される)

①と②のどちらかの理由なんでしょうか。
いいや、全然考えてないということもありえるとメモしておきましょう。

 
○竜王戦の2日前の12/15(月)には朝日杯将棋オープン戦があり、2戦行われて1戦目羽生・渡辺が勝つと両者の戦いがその日に行われる。

○竜王戦の翌日の12/19(金)には、B級1組順位戦が行なわれ、何と渡辺さんが対局する。

○竜王戦の2日後の12/20(土)には囲碁・将棋ジャーナルで竜王戦第7局の解説を、何と羽生さんが行なう。

さすが、連盟の決めた手合いの予定、半端なもんじゃないですな。
このスケジュールというのは、多分竜王戦第3局が終わった時点ぐらいで、決まったものではないでしょうか。こんな事態になるとは、よもや想定しなかったのでしょう。

さぁ、連盟さん、どうするんですか?このままのスケジュールでやってしまうんですか?
本人たちが、何も言わなければこのまま押し通しますか?

この件、連盟自身がどうするのか、何もしないのか、非常に興味深く見ています。

 
ちょっと不可解でしたね、羽生名人。
後手番なので、もう一番様子を見たとしても、結果的には一方的に押し切られました。
終了間際の渡辺竜王の3五歩ではっきり負けになったようです。
その直前の羽生名人の手の選択はいろいろあって、4九飛車ではなく2九飛車なら、まだまだ難しかったようですが、時間がなかったんですかねぇ。
それとも永世7冠を簡単に取っても良いものだろうか、という気持ちで実戦を研究にしましたか?

ありきたりの予想ですが、第6局の先手番を落とすようだと、3連敗4連勝が実現する可能性が高い。第7局は振り駒で先手後手が決まりますが、若手の勢いの方が勝ると思うので、そんなの関係ねぇでしょう。

今後の将棋界の緊張を持続させるという意味では、渡辺竜王が永世竜王になってもらった方が良いのですが、それが渡辺竜王個人のために良いかどうかは分かりません。他の棋戦では結果を残していませんから。

羽生さんが竜王を取って永世7冠になると、どうなるのでしょうか。
やっぱり羽生さんにはかなわないや、みたいにA級順位戦のような緊張感の薄れたような状態が続くのでしょうか?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。