96つぶの涙

オールディーズな洋楽を楽しみつつ、へぼ将棋にうつつをぬかす日々

 
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本当にいろいろやってくれますね。相手別に振り返ると、

スポンサーに対して
30年程前に宙に浮いた名人戦を引き継いで長年世話になっていた毎日新聞をいきなり袖にしようとした。

女流棋士に対して
女流棋士全員の独立を阻止した。

元職員に対して
ネット中継担当として連盟に協力していた元職員を仕事中に呼びつけ言い争いとなり(現在も係争中)、その一方では中継を自前でやりますとアピール。

いずれも相手の長年の功労を無視して、別の契約先や自前でできる態勢(怪しいものですが)を確保してから切ろうとしているようです。
女流棋士独立問題については、女流棋士は普及に必要であり、女流棋戦契約金が手に入らなくなることもあり、何人かでも残留させようとした。

金がすべてで、その次は利用できるかどうかが判断基準のようです。
そういうやり方が通用しているように見えるのが不思議なんですが、今度ばかりはダメじゃないですかね。

最近思うのですが、本当に会長自身が金がすべてのような判断基準を持っているのだろうか?
フリークラス制度や引退棋士のボーナス、負けても対局料が受け取れる制度や段位・クラスで決まる対局料は必要だと思っているのだろうか?
このようなやり方を続けていくと、病気とかで倒れるまで会長職をやらざるをえないのじゃないですか?
世間一般に通じないようなことをやっていく間は、会長職に奉りあげられる。
逆に会長職から逃げられない。
そして居なくなった後の内部の声は、アイツが勝手にやった、うまくいかなかったのはアイツのせいだと。

この次は一般人(ファン)にとって迷惑な事をしでかすんじゃないかと危惧しています。

そういうのがひと通り終わってからようやく正棋士の待遇問題に手をつけるんじゃ、手順前後と言われても仕方ありませんな。

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おかしいなぁ、確かこうだったはずだが。
「子供流の経営術が将棋連盟」

これについては連盟の当事者以外は、みんな賛同するんじゃないですか。
内部改革もやれないような組織が、経営なんかしていないでしょう。
入ってきた金を分配しているだけ。
公益社団法人になれないと分配金が減るので騒いでいるだけ。

これを
許せないのは「日本将棋連盟の運営が子供じみたもの」と断定したこと。
と文章をすり替えています。

運営とは 組織・機構などを働かせること。
経営とは違いますね。
これは何の工夫もなくても、できることです。
その立場に立てば、運営は誰でもできるかも。

内部改革するということは自分たちが我慢するということ。
子供なので我慢はできないんでしょう。
子供なので親(スポンサー)やまわりの人に駄々をこねて、文句ばっかり言って困らしているんじゃないでしょうか?

 
斜陽産業ですが、一人頭にするとまだまだ結構な金額になる。
これが将棋界のすべてです。

内部から湧き上がるものがないんですよ、ぬるま湯だから改革なんて起こりっこない。
引退棋士にボーナスが出ても、成績が悪いのに段位が上というだけで給料が高くても文句が出ない。
そういうことを誰も変えようと行動を起こさない。
みんな生活はできているから。

あと10年ぐらいは、ほとんど何も変わらないでしょうね。
今の会長がいてもいなくても、棋士だけで経営する限りは。
公益社団法人にはなれなくて、天下りを受け入れ、その輩に年俸何千万円か払っていくのでしょうね。

先が見えているんですよ、みんな。
将棋界の当事者以外はみんなそのようになることが見えているんですよ。

じゃぁ、どうするかって。
知りません、当事者が本気になっていないのに部外者の助言を聞くわけ無いでしょう。

だんだん先細りになってようやくその時、誰かが立ち上がるのでしょうね。
それでいいんじゃないですか。
そこからようやく改革が始まるんですから。

mtmtさんが火を付けた導火線、これを大事にしないと本当にあと10年ぐらい何も変わらず過ぎ去ってしまうでしょうね。

 
棋戦契約料は現在少なく見積もっても14億円以上(女流棋戦除く)。
タイトル戦での設営料もほとんどスポンサー持ちらしい。
ということは連盟での普段の対局での経費がかかるだけ。
どう思いますか、生産原価の要らないこの金額?

ほとんど人件費として支払われるであろうこの金額を一人あたりで計算すると
現役正棋士約160人(フリークラス含む)に対しては9百万円。
上は1億円プレイヤーが居たとしても、底辺でも2,3百万円は確保できているでしょう。
対局する(棋戦契約料)だけで大半の棋士が食っていけるので、普及なんて面倒なことはしないで済むようにできている。

隣の囲碁界では、棋士は320人以上(四段以上、女性棋士含む)。
多分棋戦契約料は似たようなものなので一人あたり450万円。
囲碁界ではプロである初段以上とすると、4百万円ぐらいですかな。
これでは囲碁棋士の半分ぐらいは、対局以外に囲碁の普及活動などをして生計をたてるしかないでしょう。

将棋界は無理じゃないですか?公益社団法人になるのは。全然説得力がありません。

こんな数値は連盟会長としては十分承知の上でしょう。
これは無理だと思ったから、他の人に座長を頼んだのでは?

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