コンピュータとの対戦は、はるか先だったんですな。
何だかねぇ、行き当たりばったりのお知らせだったですねぇ。
そんな物言いは、今に限ったことじゃござんせんが。
最近の動きを見ていると、公益なんてあきらめ半分ですかね。
自分達のことだけしか考えていないのは従来どおり。
今に限ったことじゃござんせんが。
升田九段の言葉を借りて、次の言葉を贈りましょう。
「刀折れ矢尽きても、座布団を投げるようにあらゆる手を使ってくる」
上記のように、必死のパッチではなく、もうちょっとゆとりのある、
ユーモアのある手を使ってくれませんかね?
スポンサーサイト