久しぶりにNHKの将棋を見ました。
感想戦は15〜20分の時間があったかと思いますが、最後の方のところの解説というか、感想が聞きたかったのですが、時間切れ。
最後の方のところでこう指したらもっと粘れるのではないか、あるいは逆転の可能性もあるのではないかと思った局面の解説がなかった。
不満が残りました。
将棋馬鹿ならその時わからなくても、後で盤に並べてあーだこーだと検討するんでしょうけど、その後時間がとれなかった私なんかは、大いに不満です。
多分、この番組を作っている人や出演している人は、まじめに一生懸命やっているのでしょうが、見ている人が満足しているかどうかまでは考えていない、というかそこまで考えが至っていない。
また、この番組のチェック機能もないのでしょう。
多分、連盟はチェックしてないというよりも、見もしていないでしょう。
連盟は録画はしているかもしれませんが、何か問題か話題にならなければ見ないでしょう。
私が言いたいことは2つ。
○連盟自身が番組に対して積極的に改善提案をすること。
多数の視聴者の意見があれば、という待ちのスタンスでは永久に変わらない。
○まじめに一生懸命だけでは、すべての将棋ファンには理解はしてもらえない。
将棋馬鹿にはそのときは理解してもらえるが、(棋士以外は)その熱中している時期の一過性でしょうね、長続きはしない。
まじめに一生懸命に、は個人にしても連盟にしても長続きするためには、当たり前にしなければならないこと。これを今頃、声高に強調するということは、手遅れではありませんか。