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96つぶの涙

オールディーズな洋楽を楽しみつつ、へぼ将棋にうつつをぬかす日々

 
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羽生名人強し。今のところ渡辺竜王を3たて。この強さはどこからくるのか。

以前から思っていたのですが、番勝負やA級リーグ戦は、前半で多少負けても後半で帳尻合えばよいというような考え方があったのではないか?
いろいろ試してみて、その結果防衛または奪取あるいは名人挑戦者になれば儲けものという考え方。

で、前半は冒険するわけです。私が言う冒険というのは、前半の数局を自分が試してみたい局面にもっていくわけです。実戦が研究といって良いかもしれません。
特に成算がないけれども、不利になるかもしれないけれども、(おそらく勝率5割以下ではないかと感じているような局面)そこでじっくり考えてみよう、試してみようと。
それでほとんどの棋士に対して今まで勝っていたというのがすごいところです。

トーナメント戦では、勝てそうだと感じる局面に持っていく。
そうでなければ、トーナメント戦におけるあの圧倒的強さは説明できませんし、先手後手どちらを持っても総合勝率7割越えというのも説明できません。

多くの棋士は、多分どんな棋戦でも最初からスパートをかけて行きますが、挑戦者になってそこで息切れし、羽生世代に討ち取られるという結果になっているように思います。

渡辺竜王は羽生世代に風穴をあけた棋士。
今回羽生さんは、いつもと違って一気に決めようとするのではないでしょうか。

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